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代表の因果な役割 【その24】~雨漏れ考Ⅹ



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                         11.25                                                        11.26


今年の冬真只中の2月中旬。

知り合いの業者から『12階建マンションの9階部分。しかも西側外壁タイル付近より漏水あり。

至急調査して欲しい』との依頼があった。

『ウソデショー』12階建の9階部分。しかも西側外壁となれば想像しただけでしり込みしてしまう。

『マンション管理組合と保険会社のトラブルですぐに結論を出さなければならない状況なのだ』という。


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                       11.27                                                       11.28



わからないでもないが何せ9階西側2月中旬である。―――――

とにかく押し切られてやってはみたが体が動かない。手足が言うことを利いてくれない。

しかたなく全身に出来るだけ隙間なくホッカイロを肌に直接貼り付け、2日係で究明はしたが、今思っても生きたここちがしなかった。






雨検は3~11月が限度と思う。


                                    

                                   寸たらず

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耐震診断書2

前回の診断書を作成している途中に、別の耐震診断に行ってきました。

これまで同様に外観・床下・小屋裏等を調査しました。

私は床下の調査をしました。台所の床下収納を開けて潜りましたが、潜ってすぐにカビの臭いがしました。周りをライトで照らしてみるとフローリングや土台が腐っていました。

これまで見てきた基礎には1、2ヶ所くらいはひび割れがあったのですが、無筋コンクリートでしたがひび割れ等は見当たりませんでした。

腐朽部分、換気口周りを写真に撮り、図面に位置を書き入れました。

すべての調査が終わり会社で整理して書類を作成しました。

すでに提出済みですが審査の結果、訂正箇所があるようで先週戻ってきました。

早く間違いを直して依頼者の方に報告に行ければいいと思っています。

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代表の因果な役割 【その23】~雨漏れ考Ⅸ

『雨漏り検査』にもユニークな依頼を受けることがある。これまでかなりの件数を検査した中で唯一『漏れていない証明をしてください』との依頼であった。

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                     11.17                                                       11.18


個人情報の関係であいかわらず詳細は書けないのですがかいつまんで状況を説明すると、隣家の2階屋根から落ちたタロシ(つららとも言う)が風に飛んできて屋根にヒビが入り、そこから雨漏れをしているのではないか検査してほしいということであった。

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                           11.20                                                 11.21


結論から言いますと、ひび割れからの浸水はなく、漏水の現状もありませんでした。したがって報告書には『ひび割れの状況は見受けられますが、そこからの浸水はありません。

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                        11.22



と書きたいのだが、雨漏れの原因箇所の特定の依頼が全ての中で、漏れていないという証明をしたのは初めての経験であった。 

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耐震診断報告書・・・その後

以前に耐震診断報告書のことを書きました。

現地調査のときに調べてきたことを整理しながら図面等に書き込んでいきます。

どの壁を耐力壁としてみるか、耐力壁の壁仕様はどうか、

など調査で書き込みした図面と床下、2階床下、小屋裏、外観の写真を見て確認しながら進めていきます。

現況の図面ができたら現況の計算書、そして改修の計算書、改修の図面の順番で作っていきます。

1週間ほどかかって、現況の図面と耐震診断計算書、補強後の図面と耐震診断計算書診断シートを作りました。

製本して提出。・・・無事に審査も通過しました。

このあとは依頼者の方に診断結果の報告と説明にとなります。

耐震診断をしても建物が丈夫になるわけではありません。

診断結果を聞いて耐震改修工事をしていただき、安心して生活できる建物にしていただきたいと思います。

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代表の因果な役割 【その22】~雨漏れ考Ⅷ

前回書いた検査(代表の因果な役割【その21】~雨漏れ考Ⅶ)

は実に不愉快な時間帯であった。


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                         11.04                                                           11.05


検査を行った私にさえ挨拶はおろか茶など出る訳がない。

雨検シリーズを書き始めた時(代表の因果な役割 【その12】~雨漏れ考Ⅰ)


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           11.06                          11.07


弊社のお客様で話を聞いているとき

コーヒーと奥様の手作りのクッキーが出てきたことを書いたが、

なぜそれが重要な意味があるのか――――――

わかってもらえると思う。



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雨漏れを起こそうなどと考えて工事をやる業者など

一人もいないことだけは同業者として知っていただきたい。


                         ――――――寸たらず

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最近の仕事!!

ど~も、三十路太郎です。scissors

今日は、仕事の事を書きたいと思います。o(*^▽^*)o

最近、私は新築工事の見積業務をしております。pc

床面積が30坪に満たない平屋の住宅ですが、建築家が関わっている事もあり、近代的なデザインでとても魅力的な建物です。house

他の人の設計に触れると、自分の中には無い発見が多くあり、多くを学ぶ事ができます。eyeglass

まだ見積段階ではありますが、図面も有り、工事の内容に沿って価格が決まっていく訳ですから、もう私の中では工事が始まっています。run

既に現地も確認済みで、工事を行いやすそうな綺麗な住宅団地でした。flair

比較的に新しい団地で、周りも新築であろう住宅が多く、こらからできる「ホームタウンhouse」といった感じでした。

建築については建売でない限り、まったく同じ建物に触れることは少なく、毎回新しい事への挑戦のように感じています。sign03

法律も建材も日々に新しくなっていく中で、常に対応できる「能力」と「挑戦する気持ち」を忘れずに仕事をしていきたいと思います。sign03smile

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代表の因果な役割 【その21】~雨漏れ考Ⅶ

今回の雨検は実に悲惨であった。普段我々が施主に

『雨漏れ検査の専門業者です』と紹介されると、一応は

一目置いて、丁重に挨拶してくれるのだが、ここだけは違っていた。


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                 10.27                                                      10.28



担当業者は来ておらず依頼主は何とアルミサッシ納入業者であり、

施主にあいさつしようにもまるで犯罪者あつかいで

まことに異様な雰囲気であった。




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                 10.29                                                  10.30
      



1.検査目的

十数年前、入居当時より各所に雨漏り発生補修工事を

繰り返すもいっこうに直らず、今回は1階東側和室

及び応縁の雨漏り検査として



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                11.1



考察

本検査を実施したところだけでも、11ヶ所の浸水箇所が

指摘された。 原因として考えられることは、



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          ①                              ②


御施主様から『木造でもRC造のような外観にしたい』

という強い要望に対する施工上の検討配慮が必要で

あったと思われます。


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          ③                             ④



たとえば、軒の出が無く庇も無く

台風時に直接風雨にさらされる建物ですから



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        ⑤                                ⑥


このための防水処理などの細心の注意が必要だと思われます。



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     ⑦                             ⑧



―寸たらず―

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