代表の因果な役割 【その28】~雨漏れ考⑭

第2回目の実施研修は同じく都内において、S造3階建の建物でした。

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                  12.22                                                                   12.24

前にも書きましたが施主と業者の関係は朝一番の挨拶できまります。

中にはこちらが挨拶をしてもロクに返事がないものもあります。


特に今回のケースは、今思えば稀なケースであり、本来なら『我々に依頼するのはほとんどが業者であるが、この時には施主自らの依頼であり、しかも同じ建物で3回目の検査であるという。


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                 12.25                                                                12.26


途中、業者らしき人がきても施主は『あなた方は一切手を触れるな』というキツイ言い方であった。

その後どうなったか聞かなかったが想像に余りある。

私がこれまで検査した中で施主様から依頼は一軒もなく、総てが業者からのものであった。

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代表の因果な役割 【その27】~雨漏れ考⑬

『雨漏れ検査認定員』の資格を得るために、東京で3回の訓練も含めた講習会があった。

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                  12.15                                                              12.16


講師の先生は「日経アーキテクチャー」でも数回紹介されている、雨検の第一人者であり、草分け的存在の東京都蓮根に住む、当時『ホーミング関東』現在は株式会社『雨検』の代表取締役である小泉先生でした。

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                  12.17                                                               12.18


先生は生まれが新潟で東京で大工の修行を行い、その後、縁あって雨検をやることになったとのことである。

口数が極端に少なく、まさに昔風職人の生き残りみたいな風格のあるかたであった。初めての検査地は栃木県足利市でのRC(コンクリート造)3階建の2階換気扇用フードカバー付近から地下1階への雨水の侵入であった。
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                  12.19

どのように立ちまわってよいのかもわからず、足場の良くない所で約3時間ただただじっと壁に向かってホースで水を掛けているのを見ているだけしかなかったがボーっと見ているだけの私に小泉先生は


『片倉さん、雨検で大切なのは根気に負けないことなんだよ』その一言であった。第一回目は2月中旬でまだまだ寒かった。

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代表の因果な役割 【その26】~雨漏れ考⑫

この1ヶ月余りの間にO・B施主から3件の雨漏れの連絡が入った。

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                     12.08                                                               12.09


弊社施工の建物については総て完了してたつもりであったが、
まだあったとは―――――


と思わずタメ息が出てきたが、しかし一件一件たずねてみると今年に入ってからの雨漏りであり、長命ヶ丘のS様邸は平成2年の増築、同じく長命ヶ丘のY様邸は平成6年。



そして松陵のS様邸は平成8年の引渡しであった。

3       4

                12.10                                                             12.11



本来雨漏れに関しての業者責任は平成12年発令の消費者保護法によれば主要な構造体(基礎、地盤、構造体本体、雨漏れ)に関しては10年保障であり、

その間震度5以上の地震が発生した場合は免責事項になっているのだが、我が社施工となれば年数など言ってられないので総て改修しました。


5         6

          12.12                           12.13


ただし10年前の引渡しということもあり、無償というわけにもいかず実費+αの金額ですべて了解をいただき完了しました。

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代表の因果な役割 【その25】~雨漏れ考⑪

これまで行った雨漏れ検査実施面積の最大の建物は昨年8月に行ったD町の屋内運動場の屋根である。

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                        12.01                                                          12.02


総面積4000㎡
以上あり、2日間の予定が3日半日の作業であった。

時期が真夏ではあったが、上空は常に風が吹いており、
思った程の暑さは感じなかった。

3         4

                       12.03                                                      12.04


さすがに4日目が限度であり、午前中で終了したから良かったものの、丸一日
中行っていたら検査員の何人かは倒れていたかもしれない(私も含めて)


反応があった漏水ヶ所だけで39ヶ所
あり、とりあえず補修のための目印として布テープを貼っておいたのだがそれとなんと
 

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                    12.05                                                       12.06


漏水防止に一時的にし
ろ効果があり『漏水防止は布テープが効く』と新学説を発表したらいいのではないかなどと依頼者の方々と笑いあった。

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代表の因果な役割 【その24】~雨漏れ考Ⅹ



1     2

                         11.25                                                        11.26


今年の冬真只中の2月中旬。

知り合いの業者から『12階建マンションの9階部分。しかも西側外壁タイル付近より漏水あり。

至急調査して欲しい』との依頼があった。

『ウソデショー』12階建の9階部分。しかも西側外壁となれば想像しただけでしり込みしてしまう。

『マンション管理組合と保険会社のトラブルですぐに結論を出さなければならない状況なのだ』という。


3      4

                       11.27                                                       11.28



わからないでもないが何せ9階西側2月中旬である。―――――

とにかく押し切られてやってはみたが体が動かない。手足が言うことを利いてくれない。

しかたなく全身に出来るだけ隙間なくホッカイロを肌に直接貼り付け、2日係で究明はしたが、今思っても生きたここちがしなかった。






雨検は3~11月が限度と思う。


                                    

                                   寸たらず

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代表の因果な役割 【その23】~雨漏れ考Ⅸ

『雨漏り検査』にもユニークな依頼を受けることがある。これまでかなりの件数を検査した中で唯一『漏れていない証明をしてください』との依頼であった。

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                     11.17                                                       11.18


個人情報の関係であいかわらず詳細は書けないのですがかいつまんで状況を説明すると、隣家の2階屋根から落ちたタロシ(つららとも言う)が風に飛んできて屋根にヒビが入り、そこから雨漏れをしているのではないか検査してほしいということであった。

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     4_3

                           11.20                                                 11.21


結論から言いますと、ひび割れからの浸水はなく、漏水の現状もありませんでした。したがって報告書には『ひび割れの状況は見受けられますが、そこからの浸水はありません。

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                        11.22



と書きたいのだが、雨漏れの原因箇所の特定の依頼が全ての中で、漏れていないという証明をしたのは初めての経験であった。 

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代表の因果な役割 【その22】~雨漏れ考Ⅷ

前回書いた検査(代表の因果な役割【その21】~雨漏れ考Ⅶ)

は実に不愉快な時間帯であった。


1      2

                         11.04                                                           11.05


検査を行った私にさえ挨拶はおろか茶など出る訳がない。

雨検シリーズを書き始めた時(代表の因果な役割 【その12】~雨漏れ考Ⅰ)


3_2           4
  
           11.06                          11.07


弊社のお客様で話を聞いているとき

コーヒーと奥様の手作りのクッキーが出てきたことを書いたが、

なぜそれが重要な意味があるのか――――――

わかってもらえると思う。



5







        11.08




雨漏れを起こそうなどと考えて工事をやる業者など

一人もいないことだけは同業者として知っていただきたい。


                         ――――――寸たらず

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代表の因果な役割 【その21】~雨漏れ考Ⅶ

今回の雨検は実に悲惨であった。普段我々が施主に

『雨漏れ検査の専門業者です』と紹介されると、一応は

一目置いて、丁重に挨拶してくれるのだが、ここだけは違っていた。


1      2


                 10.27                                                      10.28



担当業者は来ておらず依頼主は何とアルミサッシ納入業者であり、

施主にあいさつしようにもまるで犯罪者あつかいで

まことに異様な雰囲気であった。




3_2         4_2


                 10.29                                                  10.30
      



1.検査目的

十数年前、入居当時より各所に雨漏り発生補修工事を

繰り返すもいっこうに直らず、今回は1階東側和室

及び応縁の雨漏り検査として



5







    
                11.1



考察

本検査を実施したところだけでも、11ヶ所の浸水箇所が

指摘された。 原因として考えられることは、



1_5         2_2


          ①                              ②


御施主様から『木造でもRC造のような外観にしたい』

という強い要望に対する施工上の検討配慮が必要で

あったと思われます。


3_3      5_2
 

          ③                             ④



たとえば、軒の出が無く庇も無く

台風時に直接風雨にさらされる建物ですから



5_3         6


        ⑤                                ⑥


このための防水処理などの細心の注意が必要だと思われます。



7            8

    
     ⑦                             ⑧



―寸たらず―

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代表の因果な役割 【その20】~雨漏れ考Ⅵ

これまで木造ばかりでしたので今回はRC造(鉄筋コンクリート造)

の雨漏れについて書いてみます。


1021_2              1022_2

                   10.21                                                10.22
   


私のツタナイブログを読んでくれている人がいると仮定した場合

ですが、木造と、S造(鉄骨造) RC造のうちどれが雨漏れの確率が

高いと思いますか多分木造と思われがちですが、私の感覚ではRC造

が多いと思います。(理由を述べると長くなりますので今回ははぶきます。)



1023_3              1025_3

                10.23                                                        10.25



具体例です。

場所          仙台市内

建物構造  RC(SRC?)造7階建

検査目的   6階部分貸し事務室窓カーテンボックス
                 付近より漏水あり侵入箇所を特定したい

検査結果

パナペットの北側部分


Photo_6              B_2

                 (A)                                                          (B)


C_2                D_2

                   (C)                                                       (D)



(D)部分より反応ありました。


Photo_7
          Photo_8  
 
     (散水試験)                            (漏水状況)


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    (発光検査)                             (発光検査2)





考察

 検査結果を見て分かるように、コーキングの経年変化による劣化、

水切、笠木の経年変化による腐食、赤錆などが侵入箇所と考えられます。

 補修にあたっては指摘箇所の対応を十分に行うとともに、今回

侵入箇所と特定した部位が連続的に存在することになるので

(写真参照)、今は漏らなくともいずれ予想される箇所でありますから

そのあたりの対策も必要かと思われます。













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代表の因果な役割 【その19】~雨漏れ考Ⅴ

前回は、福島でしたので今回は山形にします。

     5_2
     1_3
       
                       10.14                                                               10.15


   所在地   山形県山形市内

   検査建物名 店舗兼住居併用住宅

   目的    事務室(店舗)天井北側より漏水しており

          天井・内壁の一部にたわみシミ跡あり

                    侵入箇所を特定したい

     
       漏水場所
1      2_2


               1                                     2


   外観目視検査
3      4


             3                                        4

   漏水現況
5      6

            
5                                         6

  
検査結果
     
   外壁のいたる所に異常なほどのクラックがあり
   
   その原因が今回の漏水の原因と考えられます。




2_4      3_3  

                    10.16                                      10.17



   客観的な判断によれば、梁、胴差し等の横架材
   
   が一般より細いと思われますし、ベランダ水切り
   
   等の(おだれ)が木造建物ではどの場所でも5分
   
   (1.5cm)位であり少なくとも40m/m位は欲しい
   
   と思われます。

2_5






                     10.18





  

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代表の因果な役割 【その18】

どうも近ごろ話が長くてくどくなってしまう。

年の所為なのかな?


2_7              1


                10.6                                                           10.7
具体的に目視検査の結果は

   2階屋根南側 外壁取付部分

   2階棟換気部分

   2階ベランダ入口 窓廻り付近

   2階南側出窓付近 外壁部分

   アルミサッシ本体部分

   洗面所部分屋根と2階外壁の取り合い部分
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                10.8                                                             10.9


等が上げられました。結果は来週に今日はこの辺で

などと言ったら『お前のブログなど2度と見て

やるか―――――場末のストリッパーじゃああるまいし、(たと

えが多少オゲレツ)と罵声をあびそうな気がする。
結論から言えば雨漏れの原因(侵入箇所)は以外や以外


2_8               3_5

         10.10                              10.11

上記の⑤のアルミサッシ本体からでした。

某メーカーにすぐきてもらい現実を見てもらったの

ですが、担当者曰く『何万件に1件の事故』と

の話でした。詳しくは、企業秘密等もあり

かけないのですが、検査を実施する中で案外

今回の様にアルミサッシ部分からというのがけっこう多いのです。

20年前のシルバーサッシ時代ならいざ知らず

今のアルミ製品から漏水事故などありえないと

だれもが思うかも知れませんが現実にはあるのです。

もし仮に雨検を当初からやっていれば屋根の

フキ替えや外壁の張り直しも必要なかったかも知れ

ませんね(施工者の後日談)

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代表の因果な役割【その17】~雨漏れ考Ⅳ

(2008年8月2日(土)よりの続きです)1_2
     3      
       9.29                     9.30


現場で行う最初の作業は〔外観目視検査〕を行います。

これまでの”経験”と”感”によりまず侵入箇所と思われる部分の

特定をするわけですがーーーーー
2      2_2  
       10.1                      10.2


自分たちで言うのも変な話ですがはっきり言って外観目視で

雨漏れ事故が発生した時、施工業者や関係業者も

それぞれ同様のことを試みるわけですが、侵入箇所の特定は

まず無理でしょうーーーーー
3_2      2_3
       10.3                      10.4


むしろこわいのは変な先入観を持つことなのです。

雨漏れ検査(通称雨検)を行う時、大切なことが二つあります。

ひとつは『先入観』を持たないこと。二つ目は『根気』

これ以外はありません。

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代表の因果な役割 【その16】

私事ながら7月20日、我愚妻曰く『何の変化か したこともないこ
とをするからそんなことに――――』面目ない。

913_5      916_3                         

              9.13                                9.16

2年前に親父が他界し、それまで一度も手を付けたことない、庭木
の剪定をしてみた。

919_2    920_2


      9.19                9.20

元大工である私にとって脚立程度の2M程度はいともたやすい物と
思ったのが間違いのはじまり。

チョット無理な姿勢でやっていたら案の定そのままズデーン。――――

あとは御想像ください。

ヶ月立った今もまだ直っていません。

来週からは必ず『雨漏れ検査』を書きますので今日はこのへんで――――

                                  寸たらず

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代表の因果な役割 【その15】~雨漏れ考Ⅲ

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(今週は曇天が続く中、29日に太陽が覗きましたので掲載します)





 今回から、これまで行なってきた雨漏れ検査の事例を紹介してみます。



『O邸』 雨漏れ検査

平成15年7月
検査目的 : 築7年経過した建物で1階洗面所天井と、
         2階和室南側出窓部分に浸水あり。
         原因を特定したい。


0802b001_2      0802b002_4


 依頼者は、F県の2代目社長。
実に誠実そうな方である。


話を聞くと、これまで屋根替え・外壁の張り直し等も行ったが効果なし。


ワラをも掴む思いで、和歌山県の本部(雨漏検査事務局)にTELして
当社を紹介されたとのこと。



今回はこのへんで―――。




                    寸たらず

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代表の因果な役割 【その14】 雨漏れ考 Ⅱ

 築20年前の建物で 外壁がモルタルリシン吹付、
又は鉄板サイディング仕上の50%以上は、漏水の可能性があります。


 また2階にベランダや、窓に庇を取り付けているところは
さらにUPして80%以上と思われます。


Fh000012        Fh000006


      




 原因として考えられることは、素材(モルタル、鉄板サイディング)の問題、
浸入を防止するシーリング材の劣化等が考えられます。


漏水を防止する ひとつの手段として、外部塗装をする時に
原因箇所を特定し、雨漏れ修理を考えた施工が必要です。


折角きれいにお化粧をしても、雨漏れがするのでは興醒めです。


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          7月26日



2~3年に1度位の確立で起こる雨漏れは、
大概防ぐことが出来ると思います。


但し、5~10年に1度の台風による雨漏れは簡単にはいきません。




今回はこの辺で。。。


                            寸たらず

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代表の因果な役割 【その13】

        P1010001_3


このお酒は何だかわかりますか?




銘柄や値段ではありません。

私にとっては嬉しい1本なのです。




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        7月14日                    7月15日




『代表の因果な役割 【その2】』で書いたお施主様が

先週、突然訪問され、

『大変お世話になりました。心ばかりですが晩酌にでもお飲み下さい』

と頂いたもので 、久し振りにおいしいお酒が飲めるようです。




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        7月16日                      7月17日




【その4】で書きましたが、初日訪問の時

奥様が手造りクッキーを出してくれたのと同じように

心に響くものがありました!





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         7月18日

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代表の因果な役割【その12】~雨漏れ考 Ⅰ

 2年前、 『特許工法で雨漏り発見!』 という小冊子を、
これまでの体験の中で見たこと聞いたことをまとめてみた。

        001_2

 後記の中で、法隆寺と新宿(東京都)の高層ビル群をたとえ話として、

『どちらも最高峰の技術を駆使して建てられたものですが、それと同等の
技術レベルが雨漏れ検査なのです。』


といささかオーバーとも思われる表現で、雨漏れの難しさを書いたことがある。

P1010002           P1010004



 私も含めた建築関係者にとって

“雨漏れ”は永遠のテーマであり、正に“天敵”なのだ。

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                                寸たらず

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M7.2 岩手・宮城内陸地震~代表の因果な役割【その11】

HPリニューアルにつき、しばらく更新できませんでした。
管理者より深くお詫び申し上げます。

-------

H20.6.14
当社恒例の社内窓拭きをしている午前9時少し前、
栗原・奥州を震源地とするM7.2 震度6強の地震が発生。


同日午後には、建築事務所協会、建築士会の各加入団体から
被災地の 『応急危険度判定』 の調査依頼の連絡が入った。
(勿論ボランティアです)



 6月15日 AM8:00
栗原市の市役所に、私と大久保部長が参加。


Img_4084          Img_4085_2

H20.6.15 am8:00                               栗原支部職員による説明
『栗原市被災建築物応急危険度判定支援本部』
設置


〖1日目〗
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Img_4109   Img_4126   Img_4128

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〖2日目〗
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以下は15、16、17日の3日間調査している状況です。

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       震源地近くの民家 通用門                        漆喰壁の落下



3      4


                                             本屋(瓦屋根の崩壊)



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       被災した屋根瓦                            調査票記入




新聞やテレビのように、生々しい被災地には通行止めで
我々は近づけませんので、詳しくはそちらを御覧ください。



7      8


近くには臨時のヘリポート(ものすごい爆音と共に               着陸したヘリをバックに
立っていられないくらいの風圧)                          後ろが花山湖




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       被害の大きかった地区                             避難場所



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                                                  報道関係



また調査初日(15日)、NHKの方から同行取材の申し込みがあり
我々が調査している様子が、同日(15日)の昼の全国版ニュースで
紹介されました。



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                     避難場所から集団で一時帰宅



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番組を見た全国の、特にイエンゴ(家づくり援護会)関係(小山理事長からも)や
雨漏検査協会(谷村会長)の方々から、御見舞や激励のメールが多数届きました。

この場をかりまして御礼申し上げます。




                                 寸たらず

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代表の因果な役割 【その10】

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     (4月14日 06:10)                   (4月15日 06:00)



業者が言うには、



   ①根太 (タタミの下に敷く板材を支える横桟を言う) が細い。


   ②増築した台所 和室の大引き (上記根太を支える桟)に
     クレオソート (防腐剤) を塗っていない。



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     (4月16日 06:15)                  (4月17日 06:30)



   ③和室の大引きの下に、布基礎をすべきである。


   ④床の束 (大引きと束石の間にある桟) に根がらみ
    (束材をつなぐ横桟) がないので地震に対して問題である。


との 指摘であった。


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     (4月18日 06:30)                  (4月19日 06:00)





                       寸たらず







  

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代表の因果な役割 【その9】

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      (4月7日 5:45)                     (4月8日 6:15)



訪問したリフォーム業者は ―――― 思わず

『エッ―――――!』

と、大きな声と驚きの表情で、しばし唸り続けたと言う。


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      (4月9日 6:00)                   (4月10日 6:30)


それを見ていた 施主様の御嬢さん(30才位)は、

『何が …………   何が …………』

と、いたたまれない位 大きな不安にかられ、
帰ってきた両親に 真青な顔でブルブルふるえながら

『オウチが … オウチが ……… 』

と、泣きベソをかいて業者が言ったことを報告したと言う。


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     412645

     (4月11日 6:15)                   (4月12日 6:45)




                   寸たらず

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代表の因果な役割 【その8】

前回(3/29)は
『私だけでは不安なので、実家(古川市⇒現大崎市)の
 兄に来てもらいました』  ――――― で終わりでした。


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 (4月1日 06:00)                         (4月2日 06:15)


農作業で日焼けした柔和な笑顔の、
カップクの良い60代の奥様のお兄さんが座っていました。
――――  まず一通りの挨拶の後、


『基礎のズレはどこですか?』

『ここです。』 ――― と奥様が指差したのは、
台所のある床下収納庫である。


『エッ!』

『その業者が言うには、この基礎がズレていると言うんです。』

一瞬、次の言葉がでてこなかった。


要するに、床下収納庫を取り付ける為に必要な
通称 “束”と、それを支える “束石”(20cm角)の芯が
多少ズレているだけなのだ。
(後付けの場合は尚の事ズレる場合がある)

勿論、構造上はなんら問題はないのである。

また、業者が 『土台が折れている』 と言うので中にもぐって見ると
土台ではなく、根太(床板を支える横桟)を支える根太掛りが
1ヶ所割れているだけであった。


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     (4月4日 06:20)                                   (4月5日 06:10)




訪問販売や飛び込み業者の手口の一例で、
常識では考えられないことを真顔で平気で言う。


私が説明するのを、
古川のお兄さんは、ただ笑って聞いているだけであった。




                    寸たらず
      

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代表の因果な役割 【その7】

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     (3月24日 06:10)                    (3月25日 06:30)   ……… 本人撮影



何故、 同じ様な写真を載せるのか ―――――― ?


理由はカンタン

  ・おもしろい文でないから (書けないから)
   せめて写真でも ――――

  ・季節(時間)の移り変わりが実感できるから

  ・特に朝日を見ると、なんとなくキモチが ………


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     (3月26日 06:30)                    (3月28日 06:30)




またまた それてしまいました。


前回
『すぐさま飛んで行ったのは言うまでもない』

そこには
『私だけでは不安なので、実家(古川市⇔現大崎市)の
 兄に来てもらいました』



329   今回はこのへんで



           寸たらず



      (3月29日)




                     

 

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代表の因果な役割 【その6】

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     (3月17日 06:10)                   (3月18日 06:20)   …   弊社2Fより本人撮影



確か 5~6年前だったと思うが、



突然電話で

『 社長さん! さっき他の業者が
  「無料で建物の診断をやりますから」と、天井や床下に潜って検査したら
  「基礎がずれている」
  「土台が割れている」
  「このままだと大変な事になりますよ!」
   と言うんです。どうしたらいいんでしょうか!』


と、 涙声で電話をくれました。



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     (3月19日 06:20)                   (3月21日 06:10)



その家は、 昭和55年に弊社で2階を増築した建物であり、
御主人は既に亡くなり、今は奥様一人住まいである。


「基礎がずれている」 「土台が割れている」


この一言に正直一瞬凍りつく



もし事実なら、 大変な問題である。

すぐさま飛んで行ったのは言うまでもない



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   今回はひとまずこのへんで……


 
              寸たらず



     (3月22日 06:10)

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代表の因果な役割 【その5】

今回は、住宅性能保証制度における
長期保証対象部分についての性能基準から
抜粋して説明したいと思います。



【別表1】…(画像をクリックすると拡大します)
Photo
  ・基礎

  ・柱、梁等

  ・床

  ・防水工事





上記の内容により、
10年保証に該当する箇所は見つかりません。


また、②の玄関框と巾木のずれに関しては
『巾木の裏側の楔がはずれたものであり、
 地盤沈下や家屋の傾斜によるものではありません。
 裏側の壁を剥せば直ります』
と 説明する。


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   (3月11日 6:10撮影)                (3月13日 6:20撮影)


保証書による説明と、私の話を聞いて
 『安心しました。』 と、思わず安堵の表情を浮かべました。


『補修箇所は、暖かくなりましたらやりましょう。』
また 実費精算させていただく事を約束して帰ってきました。



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 (3月14日 6:20撮影)


前回書きました、『コーヒーとクッキー』
なぜ重要な意味を持つか、
おわかりでしょうか――――?


                          (寸たらず)

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代表の因果な役割 【その4】

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 (3月8日 06:00)            (3月8日 06:15)


前回より…

―――― 別に意識して引っぱった訳ではありません。
これまでの様々な出来事(建築に関すること)を書いていく中で、
自分のスタンスは示しておく必要を感じたからです。



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 (3月7日 06:20)            (3月6日 06:15) 




―――― ひと通り 施主様の話を聞いた後、
『まず現場を見せていただきましょう。』 と二人で建物の周囲を廻る


地盤や家屋の沈下や傾斜と思われる基礎の亀裂は全く見あたらない。




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  (3月5日 06:20)            (3月4日 06:15)



再び中に入り、奥様が用意してくれた
手造りのクッキーとコーヒーを頂きながら、私の見解を話す。


(このクッキーとコーヒーが、実は大きな意義のあることなのです)






 まず、私は仙台市から委託された 公認の木造の耐震診断士であり、
これまで 100ヶ所以上の診断に係わってきたことを話す。


それらを基に、

 ○ 地盤の沈下や建物の傾斜は見あたらない。

 ○ 地盤沈下ならば、当然基礎に大きな亀裂が生じている。
    基礎はすこぶる健全。

 ○ 外壁も、目地コーキングの剥がれ箇所が多少あるが
    建物の傾斜によるものではない。

 ○ 建物が傾斜しているなら、外壁もさることながら
    窓回りに大きな傾きが生じるのだが それもない。


上記から見て、
『測定はしていないが地盤沈下や建物の傾きはありません。』
――― と話す。





然らば施主が気にしている

 ① 2階の床のビー玉の転がる現象
 ② 玄関框と巾木のずれ
 ③ 土間と基礎の隙間
 ④ 外壁コーキングの剥がれ

については ――――――





また長くなりましたので、今回はこの辺で。。。



3360      (寸たらず)

     





(3月3日 06:00 曇り空でした)


         

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代表の因果な役割 【その3】

(アフターを含めた 重大と思われる問題が発生した時、
 社員ではなく 私(代表)が行くようにしています。
 当たり前かも知れませんが……)


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3月1日 朝06:45頃  弊社2階事務室より撮影(本人)



(前回より続き)


 お施主様(30代)は 一見穏やかな表情ではあるが、
言葉の端々に 不安や動揺が明らかに感じられる…


こんな時 私は常々心掛けて、これまで実行してきたことがある。


それは 
   “必要以上に 弁解や言い訳(同じ意味かな?)は決してしない”
                                         である。



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  (2月29日朝 本人撮影)








これまでの経験を基に、自分なりの考えや見解は一通り話すが、

『私の説明で納得いかなければ、
   お互いに認める 公平に判断して下さる方に相談しませんか?』

と付け加える。

『但し どちらかに利害関係のある業者や素人でない方にしましょう。』



  
 
(2月27日朝 雪が降りました)    227_8




 弊社は私の代になってから30年、初代から数えれば60年余になるが
これまで お施主様と訴訟や裁判になったことは 1度もありません。


それが 自慢の1つと思っています。




――― 本題に入る前に また長くなりましたので
今回もこの辺で ―――  来週は必ず経過を書きます。




寸たらず


                  





      
                                                                                           

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代表の因果な役割【その2】

 前回話したように、 私の本来の役割に移りましょう。

新年早々、 一通の郵便物が 私(代表名)宛に届いた。

内容を要約すると…

・約10年前に当社で新築した建物であること

・その時 『住宅性能保証制度』を利用

・10年間の長期保証で、補修可能な範囲で修繕したい

具体的には…

・外壁の2箇所のパッキン(コーキング)の剥がれ

・玄関先に見られる 建物の傾斜・沈み

・北側ステップの傾斜に伴う 剥がれ箇所

以上の内容でした。

内容を一読して、正直一瞬ヒヤリとした

2番目の『玄関先に見られる 建物の傾斜・沈み』の部分である。

仮に事実なら 大変な問題である

早速 TELして訪問し、現調する事にした。

 ひと通りの挨拶の後、お客様の話を聞いてみると

『居間(1階)の床は転がらないんですが、

2階の寝室の床が、ビー玉を置くと西側に転がるので

建物が傾いているのではないかと心配なのですが…』 

と、 やおらビー玉を取り出し 床に……

今回はこの辺にて 

来週続きを書きたいと思います。

寸たらず

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2.16 朝日です

2週間前と比べて だいぶ日差しが高くなりました。

P1010004      P1010005

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代表の因果な役割 【その1】

 今朝(am5:30頃) 外に出てみたら満天の星空であり、
―――― これならば 朝日は見事であろう! と思い
泉ヶ岳のスプリングバレースキー場まで 車を走らせた。


 am5:45 出発。。。。。。(さすがに対向車とはあわず…)
 am6:30  着

Photo           Photo_3    

東の空が明るくなりました。    スキー場では除雪車が



A1           A2

西の空にはUFOが… (北に向かうということは、札幌雪まつりか?…うらやましい…)




6:50 ~ 6:55

Photo_4           0

僅かに顔を覗かせる朝日      顔を出した朝日


本来なら、 工事中の出来事などの書くつもりでしたが、
次回に書きたいと思います。




(寸たらず)

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ブログに思いを込めて

1300645_3 
1月31日 06:45頃の朝日
2階会議室東側窓より
(本人撮影)

 

 今週からブログを立ち上げることになった。

ホームページの担当者から

『社内の雰囲気、様子、社としての取り組み方、考え方、
そして各個人が感じていることや、思っていることを普段着のままで
会話の中から片倉工務店を知ってもらうことが肝心です。』

――――― とのことだ。  また、

『本来なら毎日書くことがベターなのだが、初めてなので とりあえず
負担を軽くするために担当曜日を決めて行いたい。』

――――― とのこと。 ⇒  賛成。。。

でも

『いずれは全員が毎日書けるようになるのが良いと思われます。
特に代表者は…………』

――――― と、しっかり釘をさされました。。。。。頑張ります。。






 ところで、私は同業他社のブログを読んでみて(特に代表者の)
多少不満を感じている。


日記風の当たり障りのない時事的な内容が多く、
仕事や現場については あまり触れられていないのだ。


ブログを読んでくれる人達が求めるのは、
もっと生々しい具体的な、

例えば現場での問題点、 失敗談、 そこから得た体験談、
などがあっても良いのではないだろうか? と思うので、

私はそんなことを中心に書いていきたいと思う


(寸たらず)

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